2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧
Oracle で全角半角変換をする方法はないかと調べてみたら、変換関数があるのを発見。 select TO_MULTI_BYTE ('Aaア1+') HanToZen TO_SINGLE_BYTE('Aaア1+') ZenToHan from dual; ただし、半角カナを全角カナへ変換は行えないみたい。 Oracle/オラクル SQL …
Noobkit Docs - Ruby On Rails API documentation. Ruby 本体、Rails, Gems の API 毎のサンプルコードを検索できるサイト。 いや、意外と便利だ。
前にカスペルスキーの体験版を使っていると書いたけど、1ヶ月くらい前に切れたのでNOD32を入れていた。 使ってみた感想としては、結構良い感じ。軽いし、使っててジャマをするようなこともほとんど無かった。 ただ、エクスプローラ上からフォルダやファイル…
Excel2003 以降、グループ化したオートシェイプに対する操作はそのままではエラーとなるので、一旦解除して操作後に再度グループ化しないといけない。 グループ化されたテキストボックス(図形) から値を取得 # グループ化解除。グループのメンバが戻り値とし…
今回はオートシェイプのテキストボックスを扱う方法を書く。 シート内のテキストボックスを取得して、値の取得と設定を行うには以下のようにする。 # "テキスト 1" という名前のテキストボックスを取得する sheet.Shapes("テキスト 1").TextFrame # テキスト…
ブックをオープンするには以下のようにする。ポイントは、文字列でパスを渡してもダメということ。 FileSystemObject.AbsolutePath 経由で指定してやらないといけない。 excel = WIN32OLE.new('Excel.Application') fso = WIN32OLE.new('Scripting.FileSyste…
ブック内のシートを選択するには以下のようにする。 # 一番左のシートを取得 sheet = book.Worksheets(1) # シート名が "Sheet1" のシートを取得 sheet = book.Worksheets("Sheet1") ブックオブジェクトの Worksheets プロパティは複数形なので、ブック内の…
セルを指定するにはいくつかやり方がある。 # 座標で指定。3行、5列目を指定。 sheet.Cells.Item(3, 5) sheet.Cells.Item("5", "C") sheet.Range("C5").Item # セル名で指定。 sheet.Range("cell_name").Item 上のやり方は単一セルの取り方だけど、複数セル…
ruby の添付ライブラリ win32ole を使うと、ruby からwindows アプリが操れる。 例えば、Excel を開いて指定したセルに文字列をセットする場合には以下のようにする。 require 'win32ole' xl = WIN32OLE.new('Excel.Application') fso = WIN32OLE.new('Scrip…
Excel をマクロで操る場合に使うオブジェクトやプロパティのリファレンス。MSDN Library Japan - Microsoft Excel のオブジェクト MSDN Library - Excel プライマリ相互運用機能アセンブリ リファレンス
Thunderbird は 2.0 から Gmail と連携できるようになったけど、カレンダー機能がアドオンで追加できるようになった。同じ Mozilla プロジェクトの カレンダーアプリ『Sunbird』をアドオン化したものだ。 さらにGoogle カレンダーと連携して利用できるアドオ…